2026.01.30
2026年4月施行 労働安全衛生法改正のポイントについて
こんにちは!
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本日の投稿は…
📢2026年4月施行|労働安全衛生法改正のポイントについて
2026年4月には、さまざまな分野で法改正が予定されています。
その中でも今回は、働く人の安全と健康を守るための「労働安全衛生法の改正」について、
特に押さえておきたいポイントを抜粋してご紹介します。
⭐個人事業者等の安全衛生対策の推進
今回の改正では、これまで以上に、小規模事業者や個人事業者を含めた「すべての作業者」の安全確保が重視されます。
事業規模にかかわらず、誰もが安心して働ける環境づくりが求められるようになります。
⭐高年齢労働者の災害防止
事業者には高年齢労働者の特性に配慮した安全対策を講じることが「努力義務」として新設されました。
高年齢労働者の増加により転倒・腰痛などの労働災害が増えています。
例えば…
・ 転倒しにくい作業環境づくり
・ 無理のない作業配置
・ 作業手順・休憩の見直し など、
国が定める「指針」に基づき、適切な取り組みを行うことが求められます。
👉その他の注目ポイント
今回の法改正では、以下のような点も注目されています。
・機械等による労働災害防止の促進
・化学物質による健康障害防止対策の推進
・治療と仕事の両立支援の推進 など
いずれも、現場で働く人の安全・健康を守るために欠かせない内容です。
働きやすい職場づくりが、企業の成長につながります。
また、働く人が安心して働ける環境は、企業の信頼性向上や人材定着、持続的な成長にも直結します。
法改正への対応は「難しそう」「何から始めればいいかわからない」と感じる方も多いかと思いますが、
当事務所では、お客様一人ひとりの状況やニーズに寄り添い、誠実かつ迅速なサポートを心がけています。
労務管理や法改正対応についてお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください!