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FIRST

社会保険労務士とは…

社会保険人事労務の法律の専門家です。
ヒトに関わる幅広い業務を行います。

社会保険や人事労務に関する法律は多岐にわたり、そのうえ非常に複雑で頻繁に法改正が行われます。社会保険労務士は、国家資格として認められた労務管理のプロフェッショナルです。顧問先会社様におけるヒトの採用から退職までの労働・社会保険に関するサポートをいたします。

にご依頼いただく
4つのメリット

01

人件費の削減ができ、
本業のお仕事に専念できます

労働・社会保険の手続はとても煩雑で多くの時間がかかります。
もし自社で担当社員を採用しこれらの手続や、給与計算を対応されると人件費が増え教育にも相当な期間がかかります。また将来的に企業規模が拡大した場合、必要な人事対応は増えていき、担当者の増員が必要となります。社労士に業務委託されますと、自社対応と比べコストは3分の1程度になるといわれており、多くの事務手続から解放され本業のお仕事に専念する事が出来ます。

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02

法令違反のリスクを低減
できます

従業員を雇用する以上、労務や社会保険の法律に基づいた対応が必要になります。
行政の調査や従業員からの摘発により法令違反が判明した場合、多大な罰金が発生する恐れがあります。またこれらの法律は頻繁に改正があり、自社で把握しきる事は非常に困難です。
社労士にご依頼されますと、正しい知識や法改正情報に基づいた労務管理をタイムリーに提案いたしますので、法令違反に対する不安を減らすことが出来ます。

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03

労使間のトラブルを予防
できます

どのような会社様にも従業員様との間でトラブルとなるリスクがあります。
労使トラブルが表面化すると手間や時間がかかるだけではなく、行政への罰金の発生や社会的信用を失うなど大きな不利益を被る恐れがあります。社労士に依頼することで、法律に基づいた労務管理をするだけでなく、公平で適切な人事対応を提案させて頂き、労使トラブルを予防することが出来ます。

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04

社内ルールの整備により
組織
強化のサポート
をいたします

従業員数が多くなりますと、適切な働き方やルールの確立が必要となり、更に企業規模が拡大すると、従業員間での公平な待遇の設定が必要となります。
しかしこういったルール作りは専門的な知識や経験が必要となり非常に難しいものです。社労士にご依頼頂けましたら、就業規則の整備・人事評価制度の構築などを対応させて頂き、法令違反・社内トラブルを防ぐだけでなく、従業員様のモチベーションアップ・生産性向上も図る事が出来ます。

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このような会社様は
ぜひご相談ください!!

  • 初めて従業員を採用予定である
  • 総務・人事専門の担当者を雇用する余裕がない
  • 従業員の入退社が増えてきている
  • 会社の働き方・ルールを定めて、就業規則などの届出を行いたい