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2026.04.02

【2026年度】雇用保険料率の改定

こんにちは!
ベンチャーパートナーズ社会保険労務士法人のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
当ブログでは、労務・人事の最新情報や、実務に役立つポイントを分かりやすくお届けしています。
 
さて、本日は……

💡2026年度 雇用保険料率の改定

についてご案内いたします。
 


 
昨年度に引き続き雇用保険料率の見直しが行われ、
昨年2025年度と比較して料率が引き下げられることとなりました。
企業・従業員双方にとって負担軽減となる改定です。
 
【改定内容】
◆一般の事業
雇用保険料率 5/1,000(現行5.5/1,000)

◆農林水産・清酒製造の事業
雇用保険料率 6/1,000(現行6.5/1,000)

◆建設の事業
雇用保険料率 6/1,000(現行6.5/1,000)
 


🔍適用のタイミングにご注意ください
今回の料率変更は、
「令和8年4月1日以降に最初に到来する締め日」に対応する給与から適用されます。
ここで重要なのは、 給与の支給日ではなく「賃金の締め日」が基準になる点です。
 


💡 具体例
たとえば、給与計算期間が3月と4月にまたがっている場合でも、
締め日が4月に設定されていれば、その締め日に対応する給与から新しい保険料率が適用されます。
 


📌 実務上のポイント
・給与ソフトの設定変更のタイミング確認
・締め日基準での適用判断の徹底
・従業員への周知
制度改定時は、適用タイミングの誤りによる計算ミスが発生しやすいため、事前の確認と準備が重要です。
 


法改正対応や実務対応でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
 

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