2026.02.20
【2026年度】健康保険料・介護保険料率の改定(協会けんぽ)
こんにちは!
ベンチャーパートナーズ社会保険労務士法人のブログをご覧いただきありがとうございます。
当ブログでは、労務・人事の最新情報や、実務に役立つポイントを分かりやすくお届けしています。
さて、本日は…
💡協会けんぽ 2026年度 保険料率改定のお知らせ
令和8年度の健康保険料率・介護保険料率が公表されました。
【令和8年3月分(4月納付分)より改定】
■ 北海道支部
健康保険料率:10.28%
(現行10.31% → 0.03%引き下げ)
■ 宮城支部
健康保険料率:10.10%
(現行10.11% → 0.01%引き下げ)
■ 東京支部
健康保険料率:9.85%
(現行9.91% → 0.06%引き下げ)
■ 全国一律
・介護保険料率(40~64歳):1.62%
(現行1.59% → 0.03%引き上げ)
・子ども・子育て拠出金(会社負担):0.36%
【令和8年4月分(5月納付分)より新設】
■ 子ども・子育て支援金 0.36%
※健康保険料に含めて徴収されます。
※給与明細に内訳として表示することは法令上の義務ではありませんが、表示が推奨されています。
今回の改定では、健康保険料率は多くの支部でわずかに引き下げとなりましたが、
介護保険料率は引き上げとなっています。
そのため、対象年齢の従業員については負担額が増える可能性があります。
🔎 給与計算への反映時期の確認をお忘れなく!
保険料率改定に伴い、給与計算システムの設定変更が必要となります。
控除誤りが発生しないよう、今一度ご確認ください。
法改正対応や実務対応でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。